大町市議会 2021-12-08 12月08日-02号
また、おおまち再生プランの部分、反省点等お聞かせいただきましたけれども、感染症による危機管理の部分で、非常に気づくところも多かったということでございましたので、ぜひ今回の件を参考に、またブラッシュアップを図っていただければよろしいのかなと思います。 それでは、再質問でございますけれども、まず、大町病院の運営について再質問をいたします。
また、おおまち再生プランの部分、反省点等お聞かせいただきましたけれども、感染症による危機管理の部分で、非常に気づくところも多かったということでございましたので、ぜひ今回の件を参考に、またブラッシュアップを図っていただければよろしいのかなと思います。 それでは、再質問でございますけれども、まず、大町病院の運営について再質問をいたします。
厳しい目を向けるべきであるが、反省点等あれば伺いたい。との質疑があり、水道局と連携をしながら、十分チェックをしながら、今回必要な額ということで補正予算を計上させていただきましたが、今後いただいた意見については十分真摯に受け止めて対応してまいりたいと思いますとの答弁がありました。 以上で質疑、意見、討議並びに討論を終結し、採決の結果、本件は原案のとおり可決すべきものと決しました。
反省点等がありましたら、お考え等を示していただきたいと思います。 行政のほうから市民に対しては、避難勧告発令ということでされました。 また、その避難勧告に対しての避難場所について適正であったかどうなのかということで、各地区ではご質問があったわけですけれども、避難場所についての反省点はいかがでしたでしょうか。その点、まずお伺いします。 ○議長(竹内健一議員) 危機管理課長。
◎総務部長(上原祥弘) 確かにいざというときのために避難訓練、防災訓練をやっていますので、そういうことがあってはいけないんですけれども、ただ、訓練の中の想定以上に細かい部分というのがやっぱり実際にありますので、そういうところは今回の災害をまた職員のほうで課題とか反省点等もいろいろまとめているわけですので、その中で検証してまいるし、また防災計画等も変更しなければいけない部分もあったりとかするので、その
また、散歩から帰った際には、保育士が危険箇所や反省点等を、園外保育実施記録簿に記入して次回の活動に生かすなど、子供たちの安全確保に努めているところでございます。 今回の大津市の交通被害事故を受けまして、公立の保育所では、施設ごとに散歩コースの再点検を行い、注意すべき箇所の情報を共有するとともに、引率する保育士の体制などの再確認を行いました。
国のほうで中央防災会議というのがございまして、そのワーキンググループというところでは、いろんな災害について反省点等を協議しているわけでございますが、平成30年7月豪雨による水害、土砂災害からの避難のあり方等につきましても、協議をしたところでございます。
もしあるとして、反省点等があるようでしたら、お聞きをしたいと思います。 ○議長(両角昌英) 総務部長。 ◎総務部長(伊藤弘通) 今回、平成18年、そして昨年に続いて今回ということで浸水害が出てしまいましたけれども、今回の場合は雨量はそんなに多いわけではなかったわけでございます。ことし7月の関係もそうですし、それでそれ以前、昨年のときも本当に激甚災害になるような雨量ではなかったということです。
また、本訓練におきましてもドローンの活用でありますとか、市民参加によりまして実際に仮設トイレを設置していただくとか、そのような取り組みも行っておりますので、おおむね好評を受けているわけでございますけれども、今後も関係団体とそういった課題、実際の反省点等の検証を行いまして、より実践的な訓練になるように努めてまいりたいと思います。
訓練に参加した各種団体においても、課題や反省点等が出ていると思いますけれども、それぞれの課題などをどう把握しておられるのかお伺いをいたします。 ○金子喜彦 議長 企画部長 ◎木島清彦 企画部長 訓練の課題ですとか反省点につきましては、毎年訓練の終了後に参加団体からは提出をいただいておりまして、翌年の訓練にできる限りフィードバックをするよう努めているところでございます。
複層の構造で、約160台を超える駐車場にはなりますけれども、今ご指摘のとおり、立体駐車場でございますし、かつ面積も通路確保ということになれば、使い勝手も非常に難しい部分も出てくると思いますけれども、いずれにしろ、現在の市役所の中央地下駐車場の状況、そこで出た課題・反省点等は十分、改善の項目という形で取り組んでいきたいと思います。
今回の地震災害への対応と反省点等につきましては、現在検証を進めておりますが、被害状況の確認や各種震災対応などにおける市職員の初動体制、さらには住民自治協議会や自主防災会などとの連携や情報共有など、見直しを行わなければならない課題も上げられております。
本当に災害というのは、いつ起こるかわからないのでございますので、今回の地震等でまた反省点等出てくると思います。そういったことを中心に、ぜひ、その都度マニュアル等は検討していただきたいと思う次第であります。 また、今回、自主防災組織が各地域でできているわけですけれど、行政の情報収集の仕方は、やはり区長等々を中心に行われると思うのです。
先ほども反省点等の中で出ていました。やはり、別荘民に対しての伝達方法、これを反省しなきゃいかんと。 もう1点ですね、防災無線とホームページのリンクというのは、していますか、我が町は。 ○議長(篠原公子君) 答弁願います。 林消防課長。 〔消防課長 林 忠幸君登壇〕 ◎消防課長(林忠幸君) すいません。申しわけないんですが、そこら辺はちょっと見ておりません。
、本当に地元の役員の人たちご苦労いただいたわけですけれども、その中で特に感じたのは、ひとり暮らしの安否確認を民生委員を中心に区長も側面から応援をしていただいたんですけれども、なかなか現地に着けなくて、最終的には電話で確認をせざるを得なかったという、そんな状況等もあるわけでございますけれども、そういう意味では今回の大雪が区においてもそうですけれども、行政においてもこれからの防災体制を組む中で多くの反省点等
今回御提案させていただきましたのは、協議会の設置についてでございますけれども、この第3期中期計画を策定する中におきまして、第2期までの反省等の中におきまして、市民等の関係の皆さんから、やはり地域の皆さん、それから研究者の皆さん等々との連絡、連携、協力関係が十分ではなかったというような反省点等が出される中におきまして、今後、昨年策定した第3期中期計画の中におきまして、今後この歴史研究所の事業を進めていく
反省点等今後の課題につきましては前段の議員さんに答弁ありましたが、2点町長にお伺いをいたします。 私も、三日町区の訓練に参加し、訓練終了後の総括会議に出席をさせていただきました。その中で、多くの反省点や課題などが出されました。
今回の反省点等も踏まえまして、来年も8月10日に実施する予定なんですけれども、暑さ対策というようなこともありますので、時間も今午前中というような形で工夫したいと、それから風越のアイスパーク等スケートリンクを併用して使いたい、そのような形で今大筋は考えております。
◎副市長(中澤正直) これは実行部隊といいますか、部員が滞納整理を行ったその成果について、翌年度においてまた滞納整理推進本部会議の中でしっかり議論をして対策を講じていくと、こういうことでありますから、会議においては、全体的な実行部隊の実績も基にして、次の年の対応策、またその反省点等についてしっかり議論をして、それを生かしていくとことでありますから、そういう意味では一体となって取り組んでいると、こういうことであります
地域住民や団体に対して提言するというような部分では附属機関という性格上、地域に対しての提言というところにはなかなか役割が乏しいのかなということをこれまでの積み重ねの中で反省点等いただいているところでございます。
このように、住宅リフォーム助成制度については一定の経済効果が見込めることから、前回実施した制度の反省点等を踏まえつつ、他の施策も絡めながら実施に向けて前向きに検討してまいります。 私からは以上です。 ○議長(高林紘一議員) 一通り答弁が済んだようです。 三沢一友議員。 ◆17番(三沢一友議員) 三沢一友です。 部長から、市長も含めてそれぞれ答弁いただきました。ありがとうございました。